年収1000万円を稼ぐには?

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起業は簡単!シンプルな方法で誰でもできる!

 

まったくの素人が貯金もないのに起業して成功することは可能なのか?

 

その答えを一言で言えば「可能」である。

 

しかし、可能ではあるが非常に困難であることも事実だ。

 

現代において起業に必要な知識を頭に入れている者は少ない。
起業に必要なノウハウを身につけている者はさらに少ない。

 

つまり、必要な知識とノウハウが不足していることによって起業成功が困難になっている者が大半なのだ。

 

そこでこれから、素人が資金0円から始めても起業で成功できるようになるために、必要なポイントをいくつかお伝えしよう。ここに書かれてあることを頭に入れ、ノウハウとして身につけていけば、貯金ゼロからでも起業で成功できるだろう。

 


(1)世の中をどんなふうに変えたいか、明確にする

 

あまり面白みのない見出しを見てがっかりした読者もいるかもしれないが、起業で成功したいなら、まずは「世の中をどんなふうに変えたいか」を頭の中で明確にする必要がある。

 

起業とは変化を起こすことだ。
世の中に変化をもたらすことだ。

 

その変化がどのようなものであって欲しいか?
それを明確化することが極めて重要である。

 

例えば、現代ではお金に関してストレスを抱えている人が非常に多いが、そういう人がいなくなって、みんながお金に関してハッピーで健全になったら、素晴らしいだろう。そうした変化を起こすために起業したいと思うなら、それは素晴らしい。

 

このように、「世の中をどんなふうに変えたいか」を頭の中で明確にするだけで、起業後の道が見えてくる。ぼんやりとした霧の中を進むような感覚だったのが、パーッと視界が開けて青空の下を歩いていくような感覚になる。そのクリアな思考と感覚によって、これから何をしたらいいかが具体的に定まってくるだろう。

 

ポイントは、世の中がどんなふうに変わったら“ワクワク”するかをイメージする点。心がワクワクするビジョンを描くのがポイントなので、イメージしたときに心がワクワクしているかどうかに注意するといい。

 

 


(2)1のビジョンが世の中から求められているものか、調査して確認する

 

1でビジョンが定まったら、そのビジョンが世の中から求められているものかどうか、調査する必要がある。

 

「世の中をこんなふうに変えたい」と思っても、それが世の中から求められていないものならば意味がない。潜在需要でもいいので、需要がある変化(ビジョン)をセレクトすることが肝心だ。

 

例えばだが、「魚介系ラーメンがもっと愛される世の中に変えたい」と思っても、世の中の大半が醤油ラーメンを好んでいたら向かい風になる。「だからこそ変えたい」という気持ちもわかるが、向かい風が強いなかで変化を起こすことは困難だろう。

 

世の中の大半が醤油ラーメンを好んでいるなら、新しい醤油ラーメンを求めている可能性が高いかもしれない。そうして着眼点を変えて「今まで以上に健康的な醤油ラーメンを世の中に広めていきたい(=変化)」とビジョンを柔軟に変更できるのが、成功する起業家の特徴だ。

 

アンケート調査、電話調査、郵送調査、グループインタビュー......など、調査の方法はいろいろあるが、素人が資金ゼロから始める場合、大企業の真似をする必要はない。(できるなら、してもいいが)  すでに調査済みの結果がネット上に色々と公開されているので、それらを参考にするだけでもいいだろう。

 

先ほどの例で言えば、「ラーメン 好み 調査」のキーワード組み合わせで検索するとアンケート結果を公開したサイトなどがヒットする。そうしたサイトの情報をいろいろと拾っていき、レポートにまとめるだけでも、見えてくるものがあるはずだ。

 

 


(3)1のビジョンを実現するためにどんな方法があるかリストアップし、その中で「需要>供給のマーケット」を対象とする方法をピックアップし、さらにその中から「自分がワクワクするもの」を選択する

 

例えば、

 

「お金のストレスを抱えている人がいなくなって、みんながお金に関してハッピーで健全になるように世の中を変えたい!」

 

とビジョンを描いたら、そのビジョンを実現する方法がいくつか思いつくはずだ。

 

それをリストアップしていこう。

 

<例>

・お金に関する知性を高める教材を販売する
・誰でもお金に関して気軽に学べるゲームを開発し、販売する
・お金の知性向上を目的とした民間資格を新たに作る
・お金に関する教育が得意なコンサルタントを養成し、全国規模で勉強会やセミナーなどを開催する

 

例を挙げたらキリがないので4つだけにしておくが、このように「方法」はいくらでも思いつくはずだ。それをきちんと紙に書いていくことがポイントである。

 

ここでもし、うまく思いつかないようだったら、このステップを飛ばして供給調査に移るといい。

 

お金に関する知性向上を目的とした商品やサービスは、現段階で世の中にどれくらいあるのか?どんなものがあるのか?  それを調べていくうちに「方法」が思いつきやすくなるだろう。

 

リストアップができたら、その中で「需要>供給のマーケット」を対象とする方法をピックアップしていこう。

 

先ほどの例で言えば、「誰でもお金に関して気軽に学べるゲームを開発し、販売する」という方法は子供たちやゲーム好きの大人から求められているかもしれないが(需要が大きいかもしれないが)、すでにそのようなアプリが流行っているかもしれない(供給も大きいかもしれない)。その場合、需要も供給も大きいため「需要>供給のマーケットを対象とした方法」とは言い難い。

 

そんなふうにして「需要>供給のマーケットを対象とした方法かどうか」を調べていくと、「需要>供給のマーケットを対象とした方法」が絞られてくる。

 

絞られてきたら、あとはそのなかで「自分がワクワクするもの」を選択するだけ。
心のワクワクにしたがって判断すればいい。

 

 


(4)3の方法がレバレッジがかかったものか、チェックする

 

仮に、前述の例で「お金の知性向上を目的とした民間資格を新たに作る」という方法が「需要>供給のマーケットを対象とした方法」で「自分がワクワクするもの」だったとしよう。

 

ネット検索で見つけた何かのアンケート調査結果を見て「将来が不安で資格を取りたい」と考える人が多いことを知った → 需要大と判断

 

民間資格の種類を調べたら、お金の知性向上を目的とした民間資格が意外と少ないことが判明した → 供給大と判断

 

自分が設立した協会が新たな民間資格を世の中に広めていくイメージをしてみた → 心がワクワクする

 

(上記は「仮に」の話である点に留意)

 

こうして、「お金の知性向上を目的とした民間資格を新たに作る」という方法が「需要>供給のマーケットを対象とした方法」で「自分がワクワクするもの」なのだと確信したとする。

 

さて、この方法にレバレッジがかかっているだろうか?

 

レバレッジ : 小さな力で大きな成果が得られる仕組みのこと

 

レバレッジがかかっているかどうかで事業の広がり方がまるで違ってくるので、ここでしっかりとチェックすることが肝要だ。

 

例えば、資格取得に必要な教材や試験問題を考えるなら、そこにはレバレッジがかかっている。

 

教材の内容や試験の中身を頻繁に変更する必要があるケースは別として、通常は「いちど作れば大体終わり」のはずなので、その後はコピーするだけで済む。一度の労力が大量にコピーされ、大量の受験生に配られる。これはまさに、小さな力で大きな成果が得られる仕組み(レバレッジ)と言えるだろう。

 

そんなふうにしてレバレッジがかかっていればOK。
レバレッジがないようなら、レバレッジがかかるように改良を加えていこう。

 

レバレッジがかかっていない場合、大きな成果を得るために多くの時間と労力が必要になり、時間不足とハードワークで事業拡大スピードが減速していく可能性が高い。

 

ここは極めて重要な点なので、気を抜かないようにしよう。

 

 


(5)3と4をもとに商品またはサービスを作る

 

4までの行程が済んだら、いよいよ商品作り(サービス作り)に移っていくことになるが、ここでのポイントは「リピート性」である。

 

「商品やサービスは絶対にリピート性のあるものにせよ!」

 

そう言ってもいいほど、商品やサービスをリピート性のあるものにすることが重要だ。

 

「絶対に」という言葉をつけるほど重要であることにご留意いただきたい。

 

当然のことだが、「一度売れたら終わり」のものは、商品が売れるたびに新たな客を開拓しなければならず、いつまでたっても収益が安定しない。(継続収入が安定的に得られる状態にならない)

 

例えば、あなたが英会話のノウハウを売るとして、その英会話のノウハウをすべて一冊の本にまとめて販売したとしたら、それが売れた時点で終わりだ。本の購入者があなたのファンになって「他にも何か買いたい」と思っても、「つづき」がないのだから、著者と購入者の関係が一度きりで終わってしまう。

 

しかし、その本を売った後、「本の内容を完全にマスターするための講座」を月に一度、毎月開催していったら、どうか? 

 

「つづき」が用意されているため、本の購入者は講座の受講生となって毎月お金を払ってくれる。それは売り手から見れば継続収入が得られることを意味しており、その継続収入が積み上がっていくことで経営が安定してくるのだ。

 

このように、商品やサービスにリピート性があるかどうかによって事業の未来は大きく左右されるので、商品やサービスはリピート性があるものに絶対にしたほうがいい。(作り上げた商品・サービスにリピート性がない場合には、前述の例のように継続性のある商品・サービスを付け加えるなどして「リピート収益が得られる状態」に変えていこう)

 

私の目から見れば、世の中にあふれている商品・サービスのリピート性は甘い。

 

例えば、ラーメン屋。
ラーメン屋ではラーメンが商品だが、そこにあるリピート性は弱い。

 

「ラーメンなら何度も食べたくなるからリピート性があるのでは!?」

 

「おいしいラーメン屋は行列ができるほどリピート客であふれているんだから、リピート性が十分あるのでは?」

 

と思うかもしれないが、その考えが甘い。

 

冷静に考えてみてほしい。

 

どんなにおいしいラーメンでも、毎日は食べないだろう。体型や健康を気にしている人なら、ラーメンを食べるたびにかすかな罪悪感が生じるだろう。そこにある心理の向きはリピートとは逆である。

 

「リピートしないほうがいいよなあ」と思いながら、それでもときどき食べたくなる衝動に負けて気がつけばまあまあリピートしている客が多いはずだ。

 

だからこそ、本当に繁盛して経営者が億万長者になっているラーメン屋では、ラーメン以外にリピートを促す仕組みが設けられている。経営者が宗教の教祖のように崇められてラーメン代が「お布施」のような役割を果たしているケースや、トッピングを異常なほど充実させて健康志向のお客様達も十分に満足できるように工夫しているケースなど、リピート性の強化に気を配っているのだ。

 

中途半端なリピート性で満足しないこと!  商品・サービス作りにおいてはこれでもかというほど強いリピート性を付加することである。

 

 


(6)ホームページを作る

 

商品やサービスができあがったら、その「売り場」を用意することになるが、それに関しては事業によってさまざまで、無数にあるのでここで細かく説明することはしない。

 

ラーメン屋を開くなら店舗を設ける必要があるだろうし、講演家として独立するなら講師紹介サイトに登録すればいいかもしれないし、出張マッサージを行なうなら自分が出向く形なので自宅をオフィスにして受付はホームページ1つで十分かもしれない。事業によって異なるので、そこは必要に応じて考え、実行していこう。

 

ここでアドバイスしておきたいことは「売り場」の1つにもなり得るホームページについてである。

 

意外とわかっていない人が多いのだが、事業をスムーズに成功に導きたいなら、消費者が商品やサービスに関していつでも調べられる状態にしておいたほうがいい。その「いつでも調べられる状態」を実現するために、ホームページを作っておく必要がある。

 

店舗で商品を販売する場合でも、ネットでサービスを提供する場合でも、その他どのような形で商品・サービスを提供する場合でも、これからお客様になろうとする人達はどこかの時点で疑問を抱くものだ。

 

「友達から教えてもらったあの店、どこにあるんだろう?」
「本当に、この店に入って大丈夫かな?」
「ここの会員になったら、退会するとき面倒なのかな?」
「このサービスを受けることでどんな効果が得られるんだろう?」

 

こうした疑問が頭に浮かんだとき、不明点が残ったままだと人は行動を止める。

 

「友達から教えてもらったあの店、どこにあるんだろう?」
→調べてもよくわからない→行く気が失せる

 

「本当に、この店に入って大丈夫かな?」
→調べてもよくわからない→入る気が失せる

 

「ここの会員になったら、退会するとき面倒なのかな?」
→調べてもよくわからない→入会する気が失せる

 

「このサービスを受けることでどんな効果が得られるんだろう?」
→調べてもよくわからない→申し込む気が失せる

 

このように行動意欲が急速に失われ、それによって売り手の収益増加機会が大きく損なわれるのだ。

 

したがって、ホームページを用意しておいて、これからお客様になろうとする人達が不明点に関していつでも調べられる状態にしておいたほうがいい。(いつでも、という点が重要!)

 

ホームページ作成に関してケチるのはオススメしないが、どうしてもお金がない人はwixで作る程度でもいい。wixを利用する場合には、独自ドメインを利用するために有料サービスを使おう。利用料金は1日バイトすれば払える程度なので、お金がなければ単発バイトでもすればいい。

 

 


(7)SNSで「集客のための情報発信」を徹底的に行なう

 

商品・サービスができあがり、ホームページも用意できたら、いよいよ本格的な集客作業に入っていくことになる。

 

集客方法はいろいろとあるが、ここでお伝えしたいのはSNSの活用だ。

 

SNSによる集客であればいつでもどこでもできるだろうし、ネット上に情報が蓄積されていくことで集客の費用対効果がだんだんと大きくなっていくメリットもある。

 

チラシのポスティングやフリーペーパー広告掲載などで十分に集客できる場合でも、SNSを並行して使っていただきたい。紹介で顧客数を増やしていける場合でも、SNS集客をプラスしていただきたい。

 

追加活用を必須でオススメしたくなるほど重要な集客手段であるのが、SNSなのだ。

 

現時点でオススメしたいツールは、ブログとtwitterである。(※)

※この文章は「時を超えて読まれるもの」だ。したがって、この文章を読まれているのがいつの時点かわからない。今これを読んでいるあなたが生きている時代で普及しているSNSに置き換えて読んでいただきたい。

 

ブログでは質も量もこだわり、良質な情報をできる限り多く発信していこう。
twitterでは質より量と考え、頻繁にツイートしていこう。

 

発信する情報の質が上がればインフルエンサーに取り上げてもらえる可能性が高まるし、発信する情報の量が多くなればなるほど検索で引っかかる可能性が高まる。

 

その莫大な集客効果は実際にやってみた者にしかわからないものだ。だまされたと思って、焦らず、地道に、コツコツと続けていけばいい。

 

 


(8)利益が出たらそのお金を使って「自分以外に任せたほうがいい仕事」を任せていく

 

1~7までの行程を進めてきた場合、売上が日に日に増していき、利益も出てくるはずだ。その利益の使い方で未来が大きく左右されるので、気をつけよう。

 

大成功者とも呼べるほどの偉大な人物になる人は、利益が出たときにそのお金を使って「自分以外に任せたほうがいい仕事」を任せていく。それによって空いた時間で商品やサービスの向上を行なったり、新規事業を始めたりする。

 

そうしてますます成功し、あっという間に巨額の収益が得られるようになり、大成功者として崇められるようになるのだ。

 

ほとんどの経営者はここが下手。自分以外に任せてはいけない仕事を誰かに任せてしまい、誰かに任せてもいい仕事を自分で一生懸命やってしまうケースが意外と多い。

 

経営コンサルタントの世界は、まさにその典型。

 

コンサルティングは自分しかできない」と思い込んでいる代表が忙しくコンサルティングを続け、極めて重要なお金の管理を「本当に信用できるかどうかわからない従業員」に任せていたりする。

 

例えばだが、「集客が上手くできずに廃業寸前の優秀なコンサルタント」に声をかけ、5人くらい集め、その5人にチームを組んでもらって各クライアントの事業について会議を行なってもらい、その会議の様子を収録した音声をクライアントに渡す形にすれば、代表である自分がコンサルティングを行なう必要はなくなるかもしれない。(もちろん5人には報酬を渡す)

 

そうして自分がコンサルティング業務から離れることで「重要なお金の管理」を自分自身で行なうことができ、スモールビジネスの段階における経理面のリスクを下げられるかもしれない。

 

そういうふうに「利益の使い方」を変えて理想的な状態にしていくことが肝要である。

 

利益が出るようになったら、できる限り工夫して「自分が本当にやるべき仕事だけに集中できる状態」を作り上げていくことが重要だ。それをやらなければどんどん忙しくなり、仕事に追われる状態になるばかりでなく飛躍のチャンスを逃すことにもなるので気をつけよう。

 

言うまでもないが、利益が出るようになったときの最悪なケースは、精神を堕落させる税金対策だ。欲望をエスカレートさせ、過剰に贅沢するために利益を使っていたら、心や身体のバランスが崩れてくるだろう。

 

見栄を張るために高級車を購入したり、贅沢な料理を食べて経費で落としたりするのは、オススメできない。会社の利益を使ってキャバクラ通いを始めたりするのは愚の骨頂だ。

 

人の生き方はそれぞれなので自由にすればいいと思うが、できれば、賢明な読者には美しく生きてもらいたい。

 


以上、素人が資金0円から始めても起業で成功できるポイントをいくつかお伝えした。
ここに書かれてあることを参考にし、自分自身の人生の変化に役立てていただきたい。

 

一人でも多くの方が自分にとって理想的な人生を生きることになることを心から願っている。

 

 

(執筆者:AddProfit代表 澤村)